SASEBO AI
PROJECT / 2026

SASEBO INDUSTRIAL HIGH SCHOOL

工業の言葉が分かる
AIを、つくる。

佐世保工業高等学校の生徒による、工業の専門科目に特化した大規模言語モデル(LLM)の開発プロジェクトです。 あわせて、佐世保でAIの普及活動をしています。

構想・設計フェーズ1 / 4

NEWS

新着情報

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ISSUE/ 01

汎用のAIは、工業の現場で外す。

間違ったことを言うわけではありません。ただ、教科書のどの単元なのか、実習で何に気をつけるのか、 現場では何と呼ばれているのか——そこから先が出てきません。

求める答えの形

設計目標です。動いているモデルの出力ではありません。

どの単元か
教科書のどの単元に当たるのかを、答えの先頭に置く。
実習で気をつけること
手を動かす前に確かめることを、作業の順序で書く。
現場での呼び方
教科書の用語と、現場で通じている言い方を並べる。
どこから持ってきたか
参照した教科書の単元と、規格の番号を必ず添える。

だからここは、
空白のまま残っています。

工業の専門科目は、扱う分野が広く、言葉が現場ごとに違い、 公開された学習データも多くありません。汎用のモデルが最も苦手とする条件が揃っています。

私たちが取りにいくのは、その空白です。広く浅いモデルの隣に、狭く深いモデルを置く。 工業の専門科目という領域で、それを最初につくることを目指しています。

WHAT WE BUILD/ 02

工業の専門科目に、専用のAIを。

電気、機械、情報、建築——特定の一科目に絞らず、工業の専門科目そのものを対象にします。 使う場面は3つに分けて考えています。

01 / 03

生徒の学習

専門科目の予習・復習、資格対策。分からないところを、その科目の言葉のまま聞ける状態にします。

02 / 03

教員の仕事

授業の準備、問題の作成、校務。専門知識の裏取りに時間を取られないようにします。

03 / 03

実習・現場作業

図面や仕様、規格をその場で引く。手を動かしている最中に確かめられるようにします。

運営は一般社団法人Tsunagasの補助を受けています。開発の記録は開発・研究とブログに随時出します。

ROADMAP/ 03

いまは、構想と設計の段階です。

誇張しても意味がないので、現在地をそのまま書きます。 各段階で分かったことは、そのつど書き残します。うまくいかなかったことも含めて。

  1. 1 / 4

    構想・設計

    何を対象に、どんな形でつくるのかを固めています。

    進行中

  2. 2 / 4

    データ整備

    工業の専門科目の知識を、学習に使える形に集めます。

    これから

  3. 3 / 4

    試作

    実際に動くものをつくり、生徒と教員に触ってもらいます。

    これから

  4. 4 / 4

    検証・公開

    何ができて何ができないかを測り、記録として外に出します。

    これから

TALKS/ 04

話しに行っています。

開発と並行して、佐世保でAIの普及活動をしています。 話しているのは、次のような内容です。

話せること

AIの技術的な話

大規模言語モデルが何をしていて、何をしていないのか。仕組みの側から説明します。

これからのAIの在り方

この先、人とAIがどう仕事を分けていくのか。つくる側から考えていることを話します。

工業科目特化AI

いま私たちがつくろうとしているものと、その過程で見えてきたことを話します。

JOIN US/ 05

まだ何もない段階から、見ていただけませんか。

できあがってから知らせるより、つくっている途中を開いておくほうが、 この領域では役に立つと考えています。窓口はひとつです。

協賛・支援

生徒の手で進めている取り組みです。形は問いません。賛同いただける企業・団体を歓迎しています。

連携・取材

現場の知識をお借りできる企業を探しています。取材・見学も受け付けています。

JOIN THE PROJECT

まず、
話を聞かせてください。

協賛のご相談も、連携・取材のお申し込みも、同じ窓口で受けています。 担当の生徒が直接お返事します。内容が固まっていない段階でも構いません。

お問い合わせフォーム活動を見る

メール:sasebo.ai.project@gmail.com
担当:村上 千太朗・真子 哉駄